今日は、お教室の講師であり、とんぼ玉作家の黒澤忍先生の作品を紹介します!
「赤冨士山」と「青い鳥と桜」。
どちらもとても精巧なつくりで、煌びやかな日本画を見ているようです。
桜は、幾重にも重なっていて、奥行きがあり、ずっと覗いていても飽きることがありません。色も鮮やかで、元気が出てくる作品達は、そのまま黒澤先生のお人柄が表れているようです。
先日の日向堂での、作品展を終えて、キナリ浅草橋店に作品が戻ってきました。約20点の黒澤先生コーナーを設けていますので、是非ご覧下さい!
2009年4月3日
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